2021年10月10日

C55製作中 その3

公式側のパイピングです。

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放熱管は珊瑚のロストパーツでだいぶ楽をしました。
色々思い込みで工作を進めてしまい穴を塞いだりパイピングに無理がいったりで四苦八苦。D51以降のモノに比べればゴチャゴチャとした印象ですが9600等の現物合わせ的な取り回しとは違って一応ちゃんとしているので辻褄を合わせるのが大変です。逆転棒は角線から新製しましたがコンプレッサーの位置が高い1次型の前期のカマの写真が少なくちょっと大変でした。一応福知山のC559あたりを参考に進めてます。

ところでC55は門鉄デフのカマはたくさん居ますがその他の改造、重油併燃とか集煙装置とかそういった改造がないのが不思議です。C51ですら重油併燃や集煙装置付きのカマが居たのに。投入された線区によるモノだと言えばそれまでなんですが御老体のC51に付けるより より新しいC55に重油併燃を付けた方がよほど仕事をするような気がしますが。裏を返せば無くてもそれなりの仕事をこなしていたと言うことでしょうか?




posted by しんちゃん at 01:50| 長野 ☁| Comment(1) | C55 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月09日

C55製作中 その2

錆だらけだった本体はサンポールに浸けクレンザーでゴシゴシやってかがやきを取り戻しました。

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これで初心に返って気持ち良く工作できます。

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シリンダーも無事完成。以前仲間に大量に大量に譲ってもらったニワパーツの中にC55のシリンダー関係のパーツが色々あったので活用させていただきました。側板のリベットも打ち直したのさっぱりした出来になりました。珊瑚の最新のC55はエッチングにロストの空気弁なので作るのが楽しみです。

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ランボードは一旦ボイラーから外して、ボイラーとの間のスリットを付けました。あまり詳細がわからなかったので以前組み立てたカツミのC57参考にしました。縁に小さな反りがあるようですが省略。
作用管は以前 受けを先に付けて あとから線を通していましたが最近は組んでから取り付けています。受けを外すのも大変なので以前の工法でやりますがうまくいくかな?

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スマートでなかなかカッコイイ機関車ですね。パシフィックなど旅客用機は数年に一度ぐらいしか作らないのでたまには気分が変わって良いです。C55は50年ほど前梅小路の薄暗い庫内で一度見たきりなのであんまり印象がありません。九州か北海道へでも行ってみておきたかったです。


posted by しんちゃん at 14:50| 長野 ☀| Comment(0) | C55 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月05日

C55製作中 その1

9600がとりあえず一段落したので次は何にしようとガサゴソしていて見つけたのがこれ、20年近く放置されていたC55です。

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もう凄い色になっています。このまま放っておくのはあまりにもかわいそうなので何とかすることにします。
アダチのC55 1次型バラキットです。
フレームは当時のリニューアルされたばかりの中抜きのヤツをイコライザー付きに。従台車は珊瑚のC57用。ちょっとイコライザーの形が違うような気もしますが まあいいでしょう。バルブギヤーは作り直していますが合併テコなどはまだ自作し始めた初期のモノなのでチョットゴツいです。当社の標準なる前進フルギヤーです。
テンダー台車は当時スパイクのロスト製を付けていましたがいつの間にか他に流用されたので珊瑚のドロップ製を付けています。テンダーの台車間を調整したので後部ステップに台車が当たり気味です。

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当時工作が止まった原因がこれ、シリンダーカバーです。リベットが異常に大きくて悩んでいるウチに停滞してしまいました。同時期の新製品珊瑚のC58も同様リベットが目立っていたので同じ工場で作っていたのかしら?型の職人が変わったのかしら。
写真左が製品 右が0.3の真鍮線を植え直したモノ。キサゲ刷毛でなるべく小さくなるようになでています。半分くらいに見えるかしら? 実物はハッチなどもほとんど段差無しでリベットなんかも無くてもいい位かも、昔のシュパーブはリベットなかったような。

こんな調子なのですんなり完成まで行くかは わかりませんがボチボチやります。



posted by しんちゃん at 00:20| 長野 ☁| Comment(0) | C55 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする