2020年01月21日

18688のこと

先日落成した18688の非公式側のエアータンクの位置が気になっていましたがその訳が判りました。

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なぜランボードの上に乗っているのか?

何気なく機関車ガイドブックを見ていたら8620の項に載っている68626[佐]が同じようにエアータンクがランボードの上に乗っていました。何十年も前から見ていたのに今気が付きました。と言っても30年以上は見ていませんでしたが。
それでまた何気なく 牧野俊介著 岡山より汽車を求めて を見ていると同じ68626の昭和12年の写真が出ているではありませんか。これを見て合点がいきました。なんと住山式給水加熱器の給水ポンプがランボード下第2・3動輪間に付いていたのです。18688もその位置にステーの跡が付いているので間違いないでしょう。

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こんな感じです。他の加熱器の可能性も排除できませんがランボード下にポンプを付けるのは住山式が多かったようで一番可能性が高いのではないかと思います。
住山式を付けた写真でも出てくれば万事解決ですが、ま、取り敢えず引っ掛かりが一つ解消できました。





posted by しんちゃん at 23:31| 長野 ☁| Comment(1) | 8620 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月17日

ハチロク製作中 その44  塗装

暫く放っておいた18688の塗装をしました。

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トップガードのまがい物で塗装して軽くウエザリングをしました。(やはりトップガードの方が品質は良いような気がします。)

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当初茶系で下回りを吹いて錆び、泥汚れを表現してみたのですが実物写真と比べるとそんなには汚れていなかったので 黒でもう一度吹き直し汚れを押さえました。
ヘッドライトも古いニワ製をボーリングしたものですが それに合わせて作って置いたレンズが紛失し慌てて代わりを探すというトラブルがありましたが市販の整形品だったので表面の筋が入っていてかえって良い結果でした。
細かいところを見ると忘れたパイピングなどが有りまだまだです。

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雰囲気はまずまずのところでしょうか。回転式火の粉止め網膜出来れば作りたいところです。

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50年前の写真ですがどうでしょう?
塗装をもっと考えないといけませんね。
幅は広すぎてどうかなとは思いますが詰めてしまうと動輪が外に出すぎてイメージが崩れます。
先に作ったC50は幅がかなり詰められていましたが動輪群が・・
16番の宿命ですかね。
ヘッドライトはでかく見えますね。
あといつも気になるのがフロントカプラーの高さ。
カプラーの位置が低いので上の部分の間が開いていて気になりますが、フロントだけダミーにして高くするわけにも行かず。
イモンカプラー小さいので余計目立ちます。大昔の北海道みたいです。

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レイアウトを作ってこんな感じで列車を走らせるのが夢ですが・・・。



posted by しんちゃん at 19:06| 長野 ☔| Comment(2) | 8620 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月12日

ハチロク製作中 その43

工作も終盤に近づいてきました。

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動輪付近の砂撒き管は最近省略していたんですがハチロクでは目立つのでそれも出来ず取り付けました。脱線したり収納の時引っ掛かって破損することが多かったのであえて付けないのが最近の方針でした。このカマのは長いので要注意です。
渡り板も付けました。

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モーターが入って自走できるようになると走らせて眺めてばかりですが、スローで走らせると何となく引っ掛かるところがあったので原因追及に半日。ロッドの当たり ギヤーボックスのかみ合わせなど色々追求してみたところ原因は第1動輪の車軸に嵌められたスペーサーが硬すぎて軸と一緒に回転していたことでした。結局正規の軸箱で支持するように修正してスムースに走行するようになりました。

パイピング等を確認してそろそろ生地完成としたいところです。
posted by しんちゃん at 00:47| 長野 ☔| Comment(0) | 8620 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする