2017年01月04日

C60完成

明けましておめでとうございます。
本年もお付き合いよろしくお願いします。


で、暮れに 還暦記念製作のC60が完成しました。
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無事機関区に配属しました。
奥に見えるのはD60です。

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特に化粧もせず。

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長大なテンダーが印象的です。

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銘板類はちょうどのものがなくお預けです。

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形態的なバランスは制式機随一だと思います。従台車が2軸なのでC59より安定感があります。
今回のC60の完成で国鉄国産C型テンダー機はすべてキット組み立てで網羅しました。
後はC50の塗装とC52を完成させれば目的達成にあと一歩。

今回の反省点は 空気作用管がちょいと乱れて塗装後目立っています。
イコライザーはスパイクの3点支持を入れましたが支点間が短いので重心を第二動輪ちょい後方にしないと不安定な感じ。
第1軸を中央支持にして2-3軸間にイコライザーを入れるのも揺れが1軸に対してダイレクトになり動きが上品でなくなるし、かといって天賞堂のTPEのように先台車にイコライザーを掛けると動輪上重量が減り牽引力には不利になりそうで悩むところです。
後はいつものことですがあれを付け忘れたとか色々ありますが失敗が次作の糧になっていないのがなんともはやです。
勘違い間違いもありますがそこは言わぬが花・・・・。
結局 特定ナンバーにはならず中途半端なスタイルです。その上所属も 尾久の”尾”を入れちゃいました。
窓ガラス ナンバーの貼り付けに ハイグレード模型用セメダイン を使ってみましたが、今まで使っていたゴム系よりいい感じです。


posted by しんちゃん at 01:55| 長野 ☁| Comment(2) | C60 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月09日

C60製作中 その17

ドローバーを作って モーターを載せて自走するようになりました。

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ドローバーはいつものように自作のワンタッチ式。
市販の、段付きビスにスプリングをさして段付きワッシャ、絶縁ワッシャを介してナットで止めるというのがとても苦痛で、スプリングと共にワッシャをはじき飛ばしたりするのでビスとワッシャであとから簡単に止められるように作り直してあります。
台車の中心ピンも同様の方式でスプルリングを飛ばすことが激減しました。

試走の結果たいしたショートも無く静かに走りました。
我が倶楽部レイアウト標準の1000Rは無事通過しましたがエンドウの800Rは要改修です。
いつも作っているD51はオーバーハングが小さいのでそれ程苦労すること無く750R Sカーブを通過するんですが大型旅客機はいつも苦労します。


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長野市の後町小学校に保存されているD51549が何か工事をしています。
掲示等はよく見ていないんですが厳重に囲まれているところを見るとアスベストの除去工事かしら?
まさか解体工事では無いでしょうね!?


posted by しんちゃん at 22:56| 長野 ☁| Comment(0) | C60 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月03日

C60製作中 その16

バルブギヤーの製作もだいぶ進み、もう一息で生地完成の域に達してきました。

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エキセントリックロッド 出来ましたがもう少し細くしたいところです。

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シリンダー尻棒は丸棒より挽きましたが1.2ミリぐらいの線材があればそれを使いたいところです。
汽笛の引棒は0.2ミリの線で付けましたが破損が心配です。

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テンダー台車の軸箱はニワの電関用ですからまあ大きさの件は仕方ないでしょう。
実際はC62等用のコロ軸受け付きのものとは多少寸法は違っているんでしょうね?
ペデスタル横の補強リブなんかの違いはあるようですが実物は一つも残っていないので、写真から判断するしか無いですね、図面も持ってないし。
塗装してしまえばそんなには目立たないでしょう、きっと。

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動力はこんな感じです。イコライザーを入れているのでギヤーボックスとモーターをブラケットでつなげています。
走行の静かな機関車を作るには 安達のギヤーボックス ジョイント モーターを使うな なんて言う人もいますが過去何両も作った経験から言うと全くそんなことは無くむしろ珊瑚のギヤーボックスより精度もいいし静かなくらいです。珊瑚のはロットによってアイドルギヤーが偏心していたり軸受メタルが軸と径が合っていなくてオイルレスに交換したりしたこともありました。
モーターはどちらも同じ物のような気がします。どこのも調整すれば問題はありません。


これでC60が完成すれば 国鉄のC Dの付く蒸気機関車はほとんど製作(バラキット組ですが)したことになり残すはC10・11・52・D52・61を残すだけになりました。
次はこの中から選んで駒をつぶしていこうかしら・・・・。

ふと気がつけば、国鉄の頭にBCDEのアルファベットの付く蒸気機関車はほとんどバラキットが出ていて、無いのはB50 C10 D62ぐらいになりました。 C10は鉄模のエッチング板があればC11の改造で何とか出来そうなので簡単にできないのはB50ぐらいかな? 
大正時代以降の制式機ぐらいは何とか全形式作りたいものです。




posted by しんちゃん at 00:52| 長野 ☀| Comment(0) | C60 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする