2014年05月04日

キハ55制作再開

長い間放置していたキハ55系の制作再開しました。
皆さんゴールデンウィークはあちこちに出かけられるようですがウチは人混みが嫌いなので大概家にいます。
例年、この期間に運転会をやるんですがもう終わってしまい 手持ちぶさたなので 何かすぐ形になるものはないかと見回したところキハ55系が良いかと引っ張り出しました。

キハ55系-1.jpg
だいぶ前に生地完成に近い状態にはなっていましたが、色々と悩みがありまして中断していました。
倶楽部のレイアウトで試運転はしていましたので細部を少し加工して、室内の仕切りなどを作りました。
とにかくウチの場合、問題となるのが塗装です。
以前キハ20系を作ったときも塗り分けのマスキングのやりやすさ,塗る順番で苦労しました。
で、今回は手すりは後付けにして、本当は 手すりはハンダ付けしたいんですがとにかく塗装し易さを優先しました。

キハ55-2.jpg
取りあえず1両先行して様子を見ます。
まず最初にプライマー、下地用にクリームを塗ってから赤11号を塗りました。
最初赤を塗ったら下地がいつまでも透けて消えなかったので一度シンナープールに入れてクリームを先に塗るようにして再挑戦。
車体は,本日ここまで。
マスキングの備えて乾燥させます。

キハ55-1.jpg
下回りは先に塗装を済ませました。
床下機器は日光のダイキャスト製。床板にビス止めにして塗装の便を図りました。
床板、空気関係が黒でエンジン 補機等動力関係がグレーに塗りました。
ダイキャストでトレーラーにはちょっと重いですが他に考えられる代替品は今のところ無いかな?
ウチの場合軽量化とかは全く考慮しないのでみんなずっしりと良い感じです。
全車パワトラ装備とかなら補充の手間が省けます。

キハ55床下.jpg
今回はLN14+MPで全軸駆動の動力車1台で4両編成をまかないますが、動力車の床下にはちょっと手間がかかりました。
エンジンはやはり少しでも奥に引っ込んでもらいたいので、エンドウ等のレリーフ調は避け、ドライブシャフトを囲むように5mm程度拡幅。
これでモーターも目立たず他車と見た目ほとんど変わりません。 
その点カトーの気動車の床下はよく出来ていると思います。他社のはモーターを隠すためどれもエンジンが出っ張ったりしていて気動車好きとしてはちょっとねと思ってしまいます。
ただキハ57なんかを作ったとき同じように出来るかちょっと不安。LN14も無いしね。
その場合パワトラかな? でもキハ57作るにはDT31がない。ん〜。
カトーがキハ58の非冷出してくれればキハ82の台車と交換して一丁上がりなんだけどな〜
そんなに世の中うまくはいかないね。



posted by しんちゃん at 02:28| Comment(1) | 気動車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月28日

ウチの気動車 キハ82 キハ58 キハ07 キハ20 キハ55

気動車も好きな題材でよく作ります。
はくたか.jpg
この趣味を始めた頃のあこがれはなんといっても特急白鳥。
しかしすでに信越”白鳥”はなく”はくたか”と名を変えて残っていました。
当時カツミの製品など買えるわけもなく小高のペーパーキットでキハ82系を作りました。まず簡単な中間車を2両作って先頭のキハ82を買いに行ったら品切れ。入荷することなく”白鳥”は夢に終わりました。
キハ82-1.jpg
キハ82-2.jpg
時は過ぎやっとカツミのキハ82が買えるようになり7両そろえました。しかし床下が30年以上前と同じなのと色が変なのにがっくり。台車も違うし。床下を日光のパーツに替えて車体も塗装はがしてやり直そうなんて考えているウチにカトーから出ました!すばらしいのが!
並べちゃうとカツミのはおもちゃみたいです。
ただカトーのも完璧とは言えずスノープローもないしなぜか後期型の晩年みたいな感じだし。82のクーラーもせめて半キノコ付きにしてくれれば最初期のスタイルにも出来たのに・・・。7+7両の”白鳥”最盛期のつもりで14両そろえたんですが後期型だったのでチョット残念。
初期型の方がいろいろなバリエーションが出来て良いと思うんですが次のキハ58も末期のスタイル。
キハ58.jpg
僕としては蒸機と共存していた頃のキハ58系のほうが印象深いのでせめて非冷房も選択できればと思うんですが、カトーさんはなぜか末期のスタイルばかり選んで出しますね。20系客車なんかも急行格下げ後みたいな品揃えだし。
しかし出来は良いので汚すととても栄えます。
信州の気動車はトンネルが多いところを走るのでいつもこんな風に汚れてました。
一度名古屋の帰りにあえてキハ58系の急行赤倉に乗ったことがありましたが多治見あたりであまりの乗り心地の悪さと遅さに辟易して我慢できず中津川で降りて381系のしなのに乗り換えました。
蒸機を撮りに行っていた頃はそんなに乗り心地悪いとも思わなかったんですが当時はまだ空気バネのキハ57が中央西線なんかにはいたので58には乗っていなかったのかもしれません。
キハ07.jpg
これは最近作ったフクシマのキハ07です。
このジーゼルカーは幼稚園の頃よく見たのを覚えています。形をはっきり覚えている最初の汽車です。2両編成で朝飯山から来ていました。
モーターが大きくダミーのエンジンの幅が床下いっぱいになってしまうのでフクシマのパワートラック用のモーターに変えてあります。パワーは十分です。出来は文句なしですがもう増備が出来ないのが残念です。珊瑚のも用意してあるんですが軽快な気動車としてはチョットごつい感じかな?
キハ20系.jpg
フジモデルのキハ20とキハユニ26です。以前キハ17系を作った時にはラジエターにキドモーターを入れフクシマのギヤーで駆動していたんですがこれは安直にパワトラですませました。日光の床下機器がよく出来ているので素直に表現してみました。
パワトラの走行性能がイマイチですが実物が非力で騒々しいDMH17だしこんなもんでしょ。
蒸機の隣にはよく似合うのでもう2両ぐらいは増備したいんですが両運だし塗装が面倒なので二の足を踏んでいます。
はじめは手すりを半田付けしてから塗っていたんですがキハユニの時どうにもマスキングが出来ずそれ以降塗装後に取り付けるようになりました。キハ20系なんてまだ新しくてどこにでも居るモンだとばかり思っていたらあっという間に居なくなってしまいました。(いつの話だ?)
キハ55床下.jpg
これは製作中のキハ55です。4〜5両編成で1モーターで済むようにキハ55にLN14を積みMPギヤー駆動です。
MPギヤーなので気動車にしては静かすぎる走行音です。
せっかくのエンジンを台無しにしたくなかったのですがジョイントを通さないわけにはいかずエンジン幅を5mm広げました。が、この位ならそんなに気になりません。モーターもラジエターの影になります。これで他の4両はトレーラーに出来床下も気兼ねなく作れます。あとはエンジンからのシャフトと逆転機のパーツがあれば良いんですけど・・日光さん! ホワイトメタルかなんかでも良いけど。
エンドウの製品はエンジン幅が広すぎてあれでは自称気動車ファンの僕としては許容範囲外です。
エンジンにばかりこだわってますがやはり気動車はエンジンが命です!
現在キハ55101〜が2両キハ5516〜が1両キロハ25が1両ですがあとキハ55を1両作って5両編成にしたいと思ってます。あと室内を作ってそのあとは問題の塗装。やっぱ急行色なんですが赤帯の鉢巻きをどう塗ったものか思案橋・・塗装が苦手なのでウチは塗り分けの少ない蒸機や客貨車が多いんです。
この準急編成にはDT19を履いた初期型が混じり乗った人には気の毒ですがどうしても趣味的には1両は入れたいです。
posted by しんちゃん at 02:44| Comment(1) | 気動車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする