2020年05月29日

C57改修中

ほぼ改修前の状態まで戻しました。

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改修前に比べるとフロント周りがしまったような気がします。デフはこれしか合うのがなく、ホントは点検蓋の無い原形が好きなのですがまあしょうが無いでしょう。

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C57と言えば昭和40年代後半ぐらいの ♫日生のおばちゃん自転車で・・・のCMバックで走っていたのを思い出します。実物は羽越線と紀勢線で見たきりなのであまりなじみはありませんが当時サクラカラーでくれたB0判?の大判ポスター、大淀川橋梁のC57は天井に貼って毎晩眺めていました。

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標識灯は昔のレンズまで一体に鋳ったものだったのでプラレンズが入るようにさらっておきました。

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ボイラーとランボードの間のスリットも有りかなり高度なキットでしたが作り手がこんななので良さが生かされていなくて残念です。
この頃に一連のカツミのキットを組んでその後の製作に多大な影響を与えてくれました。細かいところですが安全弁の上部のポッチが無いとかクロスヘッドのオイルカップが無いとかはありますがピシッとした良いキットです。プレスなんかの精度は一番良かったと思います。ドームもこの頃からロスト製が増えましたが、形が良ければプレスの方が良いかな。
最後のC59は見た事もありませんでしたがその後C62など昔のシュパーブのラインナップにでも進んでくれれば良かったのになーと思いますが夢で終わりますね・・。

昔はキットも説明書どおりに作るのがベストと思っていたので今になってみると色々気にくわないところもありますがまあこんなもんでしょうか?
ボイラーが細いのであまりゴチャゴチャさせるとイメージが狂いそうなのでこんなところですかね。
ちなみに私は細身のC57のような女性よりはC59ぐらいが好きです。まあ、蒸機を女性にたとえて良いのかという基本的な問題もありますが。



つのだ☆ひろさん いい事言う。




posted by しんちゃん at 15:19| 長野 ☀| Comment(2) | 蒸気機関車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月28日

C57改修

ランボード周りの解体 加工 再組み立てをしました。

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シリンダーブロックより前が1mm縮まりました。煙室前面がぎゅっと詰まった感じが出ました。

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ついでにデッキのステップをエコーのC57用に交換しましたが取付足(湯口ランナー?)が細くてもげてしまい往生しました。排砂管もそうですがもう少し足が太くても良いのではと思います。
フロントカプラーもIMON製に交換。
煙室前面がぐっと後退して煙突との間が詰まった感じが出たので門鉄デフなんかを付けると格好いいんでしょうけどフロントデッキの取付強度がちょっと心配なので普通のデフにします。ただ、元のデフはサイズが合わなくなったので珊瑚のエッチング板。
あり合わせの点検蓋付きなので特定番号機にはなりません。

C57とかC55の門デフがよく似合うのは煙室前にデフが大きく前進しているからでしょうか?煙室が前のめりなC59があんまりにあわないのもそのへんですかね?

ロストパーツなんかを交換するときにいつも思うんですが製品の図面 せめて取付足と本体の基本的な寸法でも明示されていれば計測ミスによる位置のずれなんかはある程度避けられるのでは無いかと思うんですが。




posted by しんちゃん at 13:37| 長野 ☁| Comment(0) | 蒸気機関車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月23日

C57改修始めました

何となく新規着工する元気も無くダラダラしています。

時間はいっぱいあるので豆を挽いてコーヒーを淹れています。
以前庄吾ちゃんに豆をもらったとき物置から年代物のミルを探し出してごりごりと挽いて淹れ始めました。
結構時間は掛かりますが最近は暇なので・・・。
なんとなくひと味違うような  気がします。

こんな調子なので新規着工も何となく気が乗らず悶々としていましたが 長らく棚ざらしになっていたC57を改装する事にしました。

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20年近く棚ざらしになっていたので錆び錆でこんな調子です。カツミの最新キットを組み立てたものでカチッとした細密キットでなかなか良いものでしたが 気になるところが色々で中断してしまっていました。

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一番気になっていたのがシリンダーブロックとデッキ部の縁金との重なりが無い事でした。珊瑚のC57も同様で安達のは正しくなっていましたがランボード幅は1mm強広くなっています。
ランボードのシリンダー前縁より前を1mm強縮めればいいわけです。

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と言うわけでバラし始めました。
まず ランボードと同じ幅のシリンダーブロックを1mm狭めました。
シリンダー中心はそのままなので前後蓋はいびつになります。
これでデッキを外してランボードをカットすればOKと思ったんですがそう簡単にはいかず。
2枚重ねのランボードのカットには外してバラして下板 上板それぞれカットしなくてはいけません。ランボード前部をボイラーから外してバラして加工しなければ・・・。
ボイラーも1mm強カット。デフは使えなくなるのでスットックからエッチング板を探し出しました。
思ったより大事になりそうです。
泥沼入りかなぁ?


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あんまり気乗りしないときはU-NEXTで寅さん見ながら客車のシートを塗ります。 これは背ずりが木製のオハ61用。


posted by しんちゃん at 23:42| 長野 ☁| Comment(0) | 蒸気機関車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする