2021年06月17日

C53製作中 その31

ドローバー 灰箱開放ロッド 渡り板などを付けました。

C53-59.jpg
灰箱開放ロッド?は戦前の写真でははっきり確認できませんでした。真横の写真でも全く見えないものもあります。仕方なくC5345の写真を参考に適当に作りました。C5345の従台車後部枠は原形ではないようです。
実際はもっと直線的ですが従台車の動きを避けたのでD51のような形になってしまいましたが間違いとも言えないでしょう、きっと。

C53-58.jpg
こんな感じです。2本ロッドは灰箱にビス止めして開くようにして従台車取り外しに対処しました。
ドローバーはいつもの通りワンタッチ式です。

C53-61.jpg
給水加熱器排水管も忘れずに付けました。
そういえば昔、蒸機の走行写真を撮りに行ったとき、力行中を非公式側で撮ろうとするとこの排水管から白い蒸気が出ていて動輪廻りが隠れていました。特に冬。それを力強いとみるか邪魔と感じるか人それぞれでしょうがどうでしょう?

C53-60.jpg
C53は名機かといわれればやっぱり名機なんだろうなと思います。欠陥的な項目を並べて名機とは言えないというようなことを言う人もいますが乗務した人たちが言っているんだからそうなんだろうと思います。100両近く作られて大動脈に10年以上にわたって君臨したのだからやはり名機なんだろう。形態的にも素晴らしいと思います。ただ模型としてはとっても作りにくいです。

まあしかし私の一番の名機はD51ですけど。





posted by しんちゃん at 00:18| 長野 ☁| Comment(3) | C53 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いよいよ完成まじかですね〜テンダーの増炭枠がスレンダーな機関車に凄みを与えていますね、C53は私達の年代では触れ合う事が無いカマでしたね、いろいろ研究者の中では言われていますが、書籍などを総合すると習熟不足だったような気がします。初めての機構なので現場が付いていけなかったようですね、現実に名古屋機関区ではC52から徹底的に研究していたお陰でそれなりの実績上げています。
私達愛好者は模型を愛でて当時を思いましょう、形態的には素晴らしいと私は思います。
Posted by jf4015 at 2021年06月17日 08:51
そうそう一つ書き込み忘れていました、私は基本走行写真は資料というより娯楽(部屋に飾るなど)のつもりで撮っているので蒸気でも煙でも出ている方が絵になると思っていますね、派手に映るし(笑)
Posted by jf4015 at 2021年06月19日 08:57

>jf4015さん

私は最近走行写真も模型化資料としてしか見ていないような気がします。それを置いといても線路から離れて横勝ちに撮った写真が好きです。保育社のカラーブックス蒸気機関車のC60 C12なんか好きです。広田さん 高田さんが割と真横の写真が多いような気がします。
Posted by しんちゃん at 2021年06月19日 12:29
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