2020年08月09日

客車製作中 オロ61

D51の製作も停滞中なので久しぶりに客車を作ってみました。

オロ61-1.jpg
久々の特ロ オロ61を作り始めました。
洗面所の窓がサッシなので初期車になるのかしら? スロ54等と比べて この窓がR付きの窓だとチョット近代的な感じで良いのですが改造も大変なので我慢。デッキドアーの窓が大きく等級行灯に掛かってしまいそうですが実車も大きく掛かりそうな車も居たのでそのままにしました。

オロ61と言うのも数奇な経緯をたどった車ですね。
元は大正時代の木造客車。これが戦後3等車に作り直されその後2等車に。更に車体を一部加工 座席台車交換で1等車に出世。そして冷房も付いて旧客の中でもかなり長生きしました。書類上にしても大正生まれで冷房まで付いたのはこの車くらいでは? 元が荷物車だったりすれば超出世。1等車が荷物車になったのは居ますが逆は無いですよね。

長野に居た特ロはこのオロ61ぐらいで 長野工場で改造されたのも親近感を感じます。ただ台車がTR52なのがチョット寂しい感じ。なのでブレーキセットを奢ってあります。



posted by しんちゃん at 01:50| 長野 ☁| Comment(2) | 客車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
今度は客車ですか、精力的に作ってますね〜客車も蒸気と同じく数奇な運命をたどった車が多いですね、オロ61なんかも典型的です、正統派の先輩たちが冷房化のために先に廃車になってしまったんですからね、屋根の上にクーラーが乗ったために軽量のナロ10なんかは車体が歪んでしまい隙間風が入ってしまったそうです。スロ54も同じ、窓間隔の比較的空いていた改造車のオロ61がスロになって先輩正統派(ロ)を駆逐する事になってしまいましたね。客車はいろいろ個性的で模型的にも楽しいですね。
Posted by jf4015 at 2020年08月10日 08:59

>jf4015さん

電車の冷房改造で屋根に穴を開けるのも工場によって上手下手があったようですね。10系客車は外板も薄いのか末期はベコベコのが目立ちましたね。オロ11なんて格好良かったのにね。
Posted by しんちゃん at 2020年08月15日 03:15
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