2015年06月29日

381系も終わるようです。

381系振り子電車がついに終焉を迎えるようです。
長野からは十数年前すでに姿を消していましたが。

381系のデビューは昭和47年。D51に牽かれて木曽路を回送されて来たののは有名な話です。
長野に配属されて本格的に運用を始めたのが48年、私が高2の時です。

381-1.jpg
試験運転を始めたのを聞きつけて運転所へ早速写真を撮りに行きました。
まっさらの新形式電車が田舎の長野に配属されるのは珍しいことでした。
あさまの181系はこだまのお古だったし。

裾花381系試運転.jpg
試運転列車、裾花川橋梁にて。懐かしい給水塔が見えます。
この鉄橋を渡るとやっと長野だとばかりに下車の準備を始めたものです。

学園祭-3.jpg
実物を見て感激し早速学園祭で走らせようとペーパーで、突貫工事で完成させました。
台車は当然市販されておらず 軸距が同じでちょっと似ていると思えば似ている新幹線用の台車を流用。14:2のギヤーでレイアウトをぶっ飛ばしていました。

高3の修学旅行で381系しなのに乗って関西方面へ。
篠ノ井線 稲荷山から姨捨へ上る勾配でぐんぐん加速していくのに驚愕した覚えがあります。それまでの気動車などでは考えられない走りっぷりでした。
その後 谷川のキット組みましたが381系が唯一作った国鉄電車です。

消えるとなると、思い入れの深い形式でもあるので感慨深いものがあります。

また一つ青春の思い出が消えていく・・・。






posted by しんちゃん at 00:30| Comment(0) | 昔の鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: