2015年02月24日

キ603とキ900 雪も終わりかな

雪の季節も終わりに近づいてきました(まだ油断は出来ない?)
雪と言えばやはりロータリー車。
色々写真を見ますが重油併燃のキ600・620は長野のキ603だけでしょうか?
”国鉄時代”に出ていた湯口徹さんが38豪雪の時富山で遭遇した本機とキ900のコンビの写真ではまだ重油タンクは積んでいませんでした。

キ603-2.jpg

以前伺った、飯山機関区 長野機関区に勤務したことのある伊藤さんという元機関士のお話では、元々は回転翼の軸受けは平軸受けですぐ耐熱するので雪で冷やしながら休み休み使っていましたが昭和30年代になって長野工場でコロ軸受けに改装。すると休み無く運転出来るようになったので 今度は焚火が追いつかず重油併燃にしたとのことです。

キ900.jpg

38豪雪の時は飯山地方はたいしたことが無かったので直江津方面にキ603 キ900のコンビで応援に行っていたところ北陸方面のキ608?が給油機かなにかの故障で戦線離脱、でさらに富山へ。そこで湯口徹さんにキャッチされたようです。
*伺った話なので私の記憶違い聞き違いなど間違いがあるかもしれませんがその時はご勘弁を。

裏日本はひとたび豪雪になると手が付けられなくなりますからね。
先日もトワイライトが雪で25時間遅延なんて言うのが先日ありましたが、乗っていた人も大変というか羨ましいというか・・・。
もし自分が乗り合わせていたらどうしただろう?
青森で新幹線に乗り換えた30人に入るのか最後まで乗って25時間遅れの証明書もらって喜ぶのか?


ロータリーは作るの大変なので、20㎥形テンダーだけ作ってキ603のレタリングを入れて扇形庫でおしりだけ見せるって言うのはどうかな?
posted by しんちゃん at 00:29| Comment(2) | 昔の鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
長野のキ603、1500ℓ重油タンクを乗せたはロータリー車はこれだけでしょうね。除雪車でキットの発売のない車種はマックレー車キ900と、ジョルダンキ700ですがあまり売れそうもなく難しいかなと。トラムウェイがプラキットのキ100、キ550を予定していますが、キ900、キ700へのチャレンジとキ600あたりも期待したいです。ここでキ100、キ600と縁のある8620が発売されたこともありますし・・・・。
Posted by Mr.K at 2015年02月24日 11:58
キ600はモアのキットでも買っておけば良かったなと今でも思います。ワールドあたりで出ないかな〜。
でも買っただけで満足してしまうかも。
Posted by しんちゃん at 2015年03月02日 23:11
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