2021年10月31日

C55製作中 その9

公式側 キャブ下などを進めました。

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分配弁 泥溜め 速度検出装置ステーなどを取り付けました。ステーは0.8の角線の加工です。ポロッと取れないように交差部、取付部は真鍮線を植えて補強しておきました。分配弁廻りの配管は床分割の関係もあって本体側とは分断されています。

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バルブギヤーも組み込みました。合併テコなどは少々形態的に難がありますが ほぼ初めて自作したバルブギヤーなのであえて再用しています。
エキセントリックロッドは油壺付きで新製しました。 いつも通り前進フルギヤーです。

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キャブの手すり 発電機排気管なども付きいい感じになってきました。もちろんATS発電機は付けません。どうもC559は付ける前に廃車になっているようです。福知山ではC54と同列の扱いだったのでしょうか。末期の写真ではデフもゆがみC55らしくないよれた姿が残っています。

ふと気が付けばもう11月になろうとしています。例の災害も始まってもうじき2年。自粛疲れと言うより自粛慣れして落ち着いてきてしまいました。暇にも慣れ毎日シコシコ機関車工場をしていますが時間があるのにも慣れてしまい緊迫感のないだら〜っとした毎日です。もう運転会も久しくやってない。そろそろ何とかしたいなぁ。




posted by しんちゃん at 01:11| 長野 ☀| Comment(2) | C55 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月29日

C55製作中 その8

キャブ内などをまとめています。

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例によって床板が外れる構造です。一部給水管などが邪魔をするのですんなり外れるようにはなかなかなりません。

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まだ逆転機は付いていません。キャブは雨樋と手すりが独立した鷹取タイプです。
後部標識灯はレンズも一体に鋳造された古いタイプ(着工した頃はこれが一般的でしたが)なので頭を削ってエコーのレンズが付くようにしました。

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あまりなじみのなかったC55ですがこうしてみると端正な感じがなかなか良いです。安達のキットがもう一両あったんですが友人に請われて譲ってしまいました。もう一両はC57のキャブを付けて3次型にしようと企んでいたのですがすっかり忘れていました。そういえばC56とC55のキャブってほぼ同寸なんですね。まあ機関車は小さくても乗る人間は一緒ですからね。このあとC55 3次 D51とキャブはどんどん小さくなっていきます。



posted by しんちゃん at 12:47| 長野 ☁| Comment(0) | C55 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月23日

C55製作中 その7

デフが付きました。

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特別なことは無くそのまま付けました。鷹取流らしきデフの上部の吊り下げ用の穴は開けてあります。小口は薄く見えるように斜めに削っておきました。

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ブレーキシューは珊瑚のロスト製です。ちょっと立体感が足りないのと アジャスター付きのタイプなのが気に入りませんが他にないので仕方ありません。テコ類はウイスト製。言いたいことは色々ありますが重宝しています。

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これで漸くC55らしくなってきました。 完成も近いといいたいところですがまだまだやることはいろ色々あります。

どうも安達のキットは、というか昔のキットは背を高く設計しているらしくこのC55もなるべく下げたつもりでしたがボイラーで0.5mmキャブで1mmほど高くなってしまいました(キットの設計図通りですが)。 むかしのTMSに アメリカなどの機関車は客車より大きく立派なのだが日本の機関車は客車と同じくらいで見栄えが悪いので大きく設計するというような趣旨のことが書いてあった記憶があります。その名残か昔の大きなモーターのせいか背が高い。幅も広いので仕方が無いですが16番の宿命でしょうか。そういえば昔のNゲージのC62は立派でした! キャブヒサシ後端とテンダー上縁はもっと接近して欲しところですが1mm程高いです。キャブがもう少し低いと格好いいんですが。またキャブの床とテンダーの踏み板に段差が出来渡り板が水平になりません。キャブをせめて0.5位下げたいところですが床をいじって辻褄合わせといったところでお茶を濁しましょうか。






posted by しんちゃん at 02:28| 長野 ☔| Comment(0) | C55 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする