2021年05月21日

カ3000

ちょっと気分を変えて貨車などをやりました。

カ3000-1.jpg
もう10年以上棚の肥やしであり続けたアダチのカ3000を作りました。
当社の2軸貨車の標準としていた天賞堂の軸受のストックがなくなってきたのでワールド工芸のパーツを使ってみました。
エンドウの車輪指定ですがウチの標準パーツは日光なので軸穴を0.4のドリルでちょっと掘って使います。
車体は最近のワールド工芸のシャープなものと比べると大変牧歌的なものですが手すりなどを0.3線で追加して少しでも細密感が増すようにしては見ました。0.4ではちょっと太いかと思って0.3にしましたが、穴開けの際0.3のドリルを2本ほど折り込んでしまいました。ガクッ 抜くのに苦労しました。
屋根は塗り分けのためビス止め。

C56159.jpg
昔撮った写真を見るとバックに何気なくうつっているカ3000などを発見します。長の管理局名が入っています。積車であれば牛の糞尿などで臭かったんだと思いますが昔はそこら中で色々な臭いがしていたから気にならなかったんでしょう。蒸機の煤煙 ブレーキ時の鉄粉 トイレのまき散らし 客車の床の防腐剤 etc.
また加工してない原木を積んだトラとかチキも。今になって思えばそんなのをとっておいた方が価値があったなあと貨車を作ると思います。ま、当時は子供だったし汽車しか目がいかなかったので仕方ないですね。


posted by しんちゃん at 12:44| 長野 | Comment(0) | 貨車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする