2021年05月08日

C53製作中 その23

テンダーの細部工作をしました。

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テンダーの裾に暖房管 ブレーキ管 中梁にはニワのブレーキテコなど 上部には増炭板 などを付けました。あと火室の灰箱横戸も付けておきます。これはパーツが付かなくなったので写真を参考に受け皿状に作りました。

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背面ははっきり写っている写真が少ないので樋口博氏のC5333の模型の写真を参考にしました。この模型昭和13年頃の姿ということなのでちょうど良いのかなと思っています。
はしごは例によって0.2x0.8の洋白帯板で作り直しました。後部ステップは製造当初は無かったようですが、旗振り誘導なんかはしていなかったのかしら? C53はデフ付きになってから誘導員が載っている写真があったので片側だけ付けようと思います。

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増炭板という装備はあまり好きでは無いのですが蒸機時代末期の走行中のかき寄せ等の危険から装備した消極的理由ではなく単純にたくさん積んでロングランをすると言うことでまあ良いのかなと今回は付けました。C53の標準テンダーが12-17で石炭12t20立方型は石炭8tでは比率が合いません。石炭増やしたくなるのは当然でしょう。末期は知りませんが戦前は基本的に自区以外では石炭は積み込みしなかったようですから多いに越したことはないのでしょう。
C53でのロングランというのも色々な話が残っていますが大変だったんでしょうね。




posted by しんちゃん at 13:35| 長野 ☔| Comment(0) | C53 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする