2021年05月30日

C53製作中 その27

テコ支点を作りました。

C53-52.jpg
工作精度がなんなので全ての支点はガタを持たせています。それでも両側のスピンドルを動かすと連動して中央シリンダーのスピンドルが動きます。

C53-53.jpg
真横からのぞいて見てもこの程度しか見えません。
シリンダードレインコックも付けました。 4連のパーツはどこからも出ていないので作用シリンダー直結式のウイストのパーツを二個一にして使いました。
それにしても動輪のタイヤ薄いなぁ。



posted by しんちゃん at 00:48| 長野 ☀| Comment(2) | C53 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年05月29日

C53製作中 その26

やっとの思いでグレスレーのテコが出来ました。

C53-51.jpg
苦労した割にはかなりの不細工ですがほとんど見えない自己満足的部位なのでこの辺にしておきます。
これでも3作目。最初のはもっと細身でそれらしい形だったのですが軽め穴が不揃いだったり強度不足で工作ちゅうに破損などで完成に到らず。で自分でも作れるように余裕を見たら太めになってしまいました。大小テコの連結部は下側を省略し上からかぶせて繋ぐようにしました。下まで作ると私の工作力では組立たなくなります。

C53-49.jpg
テコとスピンドルの連結部のワラジ(とかゾウリムシと勝手に呼んでます)の中のリンクがダミーなのでこのままではうまく稼働しません。中央の支えを作ってみてですが支点の穴を大きめにして余裕を持たせれば何とかなるかなと思っています。動きはだらしなくなりますが。
一週間かけてやっとです。あとはバルブギヤーを作ってバルブスピンドルとの連結が課題です。小径のシリコンチューブでもあれば楽なんですがスリーブを作って押しネジで調整しながら連結でしょうか?


posted by しんちゃん at 03:31| 長野 ☁| Comment(0) | C53 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年05月21日

カ3000

ちょっと気分を変えて貨車などをやりました。

カ3000-1.jpg
もう10年以上棚の肥やしであり続けたアダチのカ3000を作りました。
当社の2軸貨車の標準としていた天賞堂の軸受のストックがなくなってきたのでワールド工芸のパーツを使ってみました。
エンドウの車輪指定ですがウチの標準パーツは日光なので軸穴を0.4のドリルでちょっと掘って使います。
車体は最近のワールド工芸のシャープなものと比べると大変牧歌的なものですが手すりなどを0.3線で追加して少しでも細密感が増すようにしては見ました。0.4ではちょっと太いかと思って0.3にしましたが、穴開けの際0.3のドリルを2本ほど折り込んでしまいました。ガクッ 抜くのに苦労しました。
屋根は塗り分けのためビス止め。

C56159.jpg
昔撮った写真を見るとバックに何気なくうつっているカ3000などを発見します。長の管理局名が入っています。積車であれば牛の糞尿などで臭かったんだと思いますが昔はそこら中で色々な臭いがしていたから気にならなかったんでしょう。蒸機の煤煙 ブレーキ時の鉄粉 トイレのまき散らし 客車の床の防腐剤 etc.
また加工してない原木を積んだトラとかチキも。今になって思えばそんなのをとっておいた方が価値があったなあと貨車を作ると思います。ま、当時は子供だったし汽車しか目がいかなかったので仕方ないですね。


posted by しんちゃん at 12:44| 長野 | Comment(0) | 貨車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする