2021年02月27日

C53製作中 その7

全体のバランスを取れるようにキャブに取り掛かりました。

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例によってキャブ上屋は取り外し式にします。妻板と床部分をボイラー側に付け側板以降を取り外し式にします。側板の床部分は切り取り 床板と下部の縁金部分を新たに作ります。床は0.3に0.8の縁金部分を貼り合わせ床上面に位置合わせと隙間塞ぎ用に網目板を重ねてあります。

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こんな感じです。上屋は下からビス止めの予定ですが床下に付く釣合タンクなどを除けなければならないので位置は当分未定。キャブの裾部分はこれでスッキリしたと思います。自画自賛。

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やっとカマらしくなってきましたがぱっと見何型かよくわかんない感じでまだゴサンのイメージは湧いてきません・・・。



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2021年02月19日

C53製作中 その6

ボイラー廻りを始めました。

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アダチの蒸機を作るときいつも悩むのがハンドレールノブです。最近は挽き物の良い製品がないのが残念です。サカツウのが一番良いですが既製品に付けるのには細いので苦労します。当初ブッシュを牽いて穴を縮小してこの製品を使おうかと色々考えましたが、今回はアダチ製品対策用の金岡工房の製品を使いました。安達製には今のところこれが一番です。
ボイラーの寸法を当たって見ると煙室部で5mm程延長されています。曲線通過対策でシリンダー先台車部が延長されているのが主な要因でしょうか?
昔からの製品は610R通過対策とか大きなモーターを収容するため色々デフォルメされています。D51やC55はそれ程でもありませんがC59・61・62はかなりデフォルメされています。目立たないように巧妙に処理されているので修正はなかなか困難そうです。
ドームは珊瑚のD50用のロスト製品に交換しています。
煙室下部の欠き取りも中央シリンダーに干渉しないように延長して底板も付けておきました。



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2021年02月12日

C53製作中 その5

モーションプレート 従台車加工です。

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従台車は内側軸受で従輪を支持していましたが 灰箱開放ロッドなどを付けるのに邪魔なので外枠に軸受穴を開けて従輪を支持するように改造しました。幅も詰めておきました。

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モーションプレート枠も前後に梁を付ける形に変更。

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ロッドも嵌めて様子見。サイドロッドの重なり部は厚みが削っていない。以前作ったのもそうなっていたのかな?
よく見るとバルブガイドの穴もない。開けなくては・・・。

こうしてみるとC53の下回ってなかなか繊細な部分もあって魅力的です。
ロッドを付けて転がしてみるとさすが大動輪 ロッドの動きがゆったりしています。いつも作っているD型機や古典機のようなちょこちょことした動きとは違う魅力があります。
最近は仕事を絞っていて暇な時間にTVワイドショーなんかも見ることがありますがひどい内容のものばかり。見るに堪えないのでその時間工作台に向かって有意義な時間を過ごした方が良いですね。しかしあまりやり過ぎるとまた腰が〜
集中力も続かない。樋口博氏の作ったC5333のような作品を夢見たこともありましたが依然として雲の上どころか銀河の彼方で全く手が届きそうもありません。





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