2017年03月27日

8850製作中 その13

ここらでちょっと気分を変えてテンダー製作準備を始めました。

8850-26.jpgキットには8800と同じ物が付いていました。
大きな違いは2-3軸間のイコライザーでそれを撤去すればまあ何とかカッコが付くかな とか しかしドロップが割とソフトな感じに仕上がっていてちょっと物足りないし なんて考えながら資料を漁っていました。
ネットで詳細な図面を見つけて検討してみると  ガーン 8800や8700のテンダーと台車前部の形態が違います。
8850テンダー.jpg
トレースしてみると前部が弧を描いて持ち上がっています。
M社の完成品も8800と同系に作ってあったのでまさか!と言う感じ。
そこで改めて色々な写真を見てみると たしかに切り欠いてあり車輪の踏面が見えたりしています。
色々な方の描いたイラスト 形式図は間違いでしたが 有名な久保田富弘氏の作品 など少数が正しく作られていました。
このテンダーは汽車会社製だそうです。汽車製の6700も同じテンダーのように見えます。バネ吊り受けが四角いのが汽車製?
結局テンホイラー3兄弟のテンダーはみんな違うわけですね。
珊瑚の9600の軸受があるので作り直そうかな・・・。

またハードルが上がってしまった。




posted by しんちゃん at 00:17| 長野 ☁| Comment(0) | 8800・8850 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月22日

8850製作中 その12

ブレーキ装置製作。
はっきりしたところが分かりませんので8620の原形を参考にアレンジして作りました。

8850-24.jpg
いつもは市販のロストパーツを使ってまとめるんですがここはちょいとズクを出して作って見ましたが梁やフォークの部分はエコーのエッチングパーツ使いました。
実物はもっとスリムにまとまっているようですがこれ以上は私には無理なのでここら辺で妥協。

8850-25.jpg
下回りがだいぶ落ち着いてきました。
原形の図面は見ることが出来ますが空制化後の図面は恐らく無いと思われるので写真から推理して作るしかありませんから色々な解釈がありそうです。M社の高級品の写真も見てみましたがここら辺はよく分かりませんでした。
一応ブレーキシリンダーでテコを押し下げ軸の上に付けた作用軸でロッドを引っ張ることにしました。
まぁ、これ以上悩んでも仕方ないので次へ!


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posted by しんちゃん at 01:44| 長野 ☔| Comment(0) | 8800・8850 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月19日

8850製作中 その11

漸くキャブまでたどり着きました。

8850-23.jpgこの時代の機関車は後妻が無いのが多いのでキャブ内は丸見えです。
バックプレートはウイストの86用ですが床板位置を下げたことも相まって下部が足りず焚き口戸も高いです。

8850-22.jpg
ボイラーの高さの割に背の低いキャブが印象的です。
この機関車の写真はあまりなく苦労しますが 高田隆雄氏の写真がとても参考になります。
機関車の設計を子供の頃から目指しいていたと言うだけあって真横とかの写真も多く機関車の実態がよく分かります。

年度末と言うだけあって仕事も少しドタバタ気味ですがそういうときの方がかえって製作意欲が湧きます。
三連休 ちょっと頑張って一気に進めます。




posted by しんちゃん at 00:44| 長野 ☁| Comment(0) | 8800・8850 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする