2017年01月29日

銚子電鉄デハ101製作中 その3

矢のような催促があったかともかく頼まれものというのは色々気を使います。
早くほしがっているんだろうなとか こんな仕上がりだとがっかりされるんではないかとか色々なプレッシャーがあります。
学生の頃 手直しを頼まれてなかなか手が付かず放っておいたら依頼者と音信不通になってしまったとか 頼まれたキットがもう時代遅れ?になってしまい今更作っても どうなの と言うことになったり(作り手の思い入れかもしれませんが)・・・・と言うのも二つ三つあります。頼まれものというのは難物も多かったりします。

そんなことはさておいて 配線をして試走してみましたら ちょいとイマイチな走行感なのでフライホイールを付けました。

デハ101-5.jpg直径9mmx5mmの小さなものですが大分改善されました。
モーターが小さいのでこの位でも十分なようです。
昔のキドマイティーモーターはコッキングが大きくちょっとやそっとのフライホイールじゃ役に立たなかったのとは対照的です。

デハ101-6.jpg追加するものも少ないのですが開放テコ ドアー上の水切りを追加 車体前面裾も0.1tぐらいしかなくすぐ曲がりそうなので補強しておきました。
また 差し込んだ先を曲げて固定するようになっているビューゲルと床下機器ユニットをビス止めに変えてほぼ完成。それにしても小さい。普通なら0.4の線を使うところが0.3と言う具合で感覚も狂ってきます。それより汎用パーツの少なさがネックですね。
あとは塗装だ!

フライホイールの効果もあって吊り掛けらしい音を奏でながら快走します。




posted by しんちゃん at 21:03| 長野 ☁| Comment(1) | 12mm | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月28日

銚子電鉄デハ101製作中 その2

部品は全部揃っているのでスイスイ進みます。
16番の電車なんかはトータルキットは少なく色々なパーツを自分の好みで探してきて組み合わせるのが一般的ですが12mmの場合はパーツがそんなに市場にないので選択肢もなくキットの通りにしか作れません。
善し悪しは別としてパーツの問題で工作がストップすることはありません。

デハ101-2.jpg動力台車はこんな感じ。
モータは小さくて不安になりますが見かけによらずパワーはありそうです。
車輪はプラ製のスポーク輪心を入れるようになっています。タイヤも薄くていい感じです。
連動ギヤーは小さいスリーブなどをビス止めしなくてはならず指先が鈍くなってきた身にはつらいものでした。

デハ101-3.jpg
あと配線をすれば走ります。

デハ101-4.jpg
明日は配線して試運転! 開放テコぐらいかな?追加するのは。

実物も小さいのに更に1/87なのでとにかく小さくて戸惑うことばかり。いつもの蒸機とは勝手がだいぶ違います。
エッチングパーツを折り曲げて作るビューゲルなんかが難関。折れないように祈りながら作りましたがアウト 冷汗。




posted by しんちゃん at 23:25| 長野 ☀| Comment(0) | 12mm | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月24日

銚子電鉄デハ101製作中 その1

依頼者から矢の催促が来ている?12mmの銚子電鉄デハ101を作り始めました。
デハ101は40年ほど前銚子電鉄に行った時ちらっと見ましたが良く覚えていません。
銚子電鉄-2.jpg
真ん中に居ます。

で肝心のキットはワールド工芸の手になるもので同社お得意のエッチングを駆使したお馴染みの構成です。
デハ101-1.jpg
パタパタと折り重ねてハンダを流しますが とにかく板が薄い! 0.3tをエッチングで加工してあるのでちょっと気を抜くとぐにゃ。重ね折も間違えるとやり直せないので緊張。
薄いだけあって曲げはキレイです。 (比較的)硬い厚めの板をエイヤッと曲げた谷川のボディーとは対極にあります。
手すりがないので塗装は楽そうですがヘッドライトやビューゲルなどの塗り分けで後付けにするパーツもあるので注意は必要そうです。

次なる足回りもいつもの16番とは勝手が違う。どちらかと言えばNゲージに近い感じ。
さてどうなるかな?








posted by しんちゃん at 01:14| 長野 ☁| Comment(2) | 12mm | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする