2021年10月23日

C55製作中 その7

デフが付きました。

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特別なことは無くそのまま付けました。鷹取流らしきデフの上部の吊り下げ用の穴は開けてあります。小口は薄く見えるように斜めに削っておきました。

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ブレーキシューは珊瑚のロスト製です。ちょっと立体感が足りないのと アジャスター付きのタイプなのが気に入りませんが他にないので仕方ありません。テコ類はウイスト製。言いたいことは色々ありますが重宝しています。

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これで漸くC55らしくなってきました。 完成も近いといいたいところですがまだまだやることはいろ色々あります。

どうも安達のキットは、というか昔のキットは背を高く設計しているらしくこのC55もなるべく下げたつもりでしたがボイラーで0.5mmキャブで1mmほど高くなってしまいました(キットの設計図通りですが)。 むかしのTMSに アメリカなどの機関車は客車より大きく立派なのだが日本の機関車は客車と同じくらいで見栄えが悪いので大きく設計するというような趣旨のことが書いてあった記憶があります。その名残か昔の大きなモーターのせいか背が高い。幅も広いので仕方が無いですが16番の宿命でしょうか。そういえば昔のNゲージのC62は立派でした! キャブヒサシ後端とテンダー上縁はもっと接近して欲しところですが1mm程高いです。キャブがもう少し低いと格好いいんですが。またキャブの床とテンダーの踏み板に段差が出来渡り板が水平になりません。キャブをせめて0.5位下げたいところですが床をいじって辻褄合わせといったところでお茶を濁しましょうか。






posted by しんちゃん at 02:28| 長野 ☔| Comment(0) | C55 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月20日

C55製作中 その6

台枠後部を作っています。

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いつも通りエンドビームとキャブ支えを作ります。 一応リベットも植えてあります。

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台枠後部が一体で出来ている珊瑚の従台車を使うので台枠後部はアダチの製品のままでは使えません。火室下部に灰箱様に補強を兼ねた遮蔽板を付けスケスケになるのを防ぎます。

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従台車も車輪の取付板の中間をカットして灰箱が顔を出すスペースを確保しておき開放ロッド取付の備えます。
珊瑚の従台車は復元バネ部分があるのでドローバーもネジ部の背の低いものを作ります。

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サイドから見るとこんな感じです。揺り格子のテコ部分が何もないので何かカバーをしないとちょっと間抜けです。

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上回りは通風管も付きランボード上は大体形になりました。もうデフを付けても良いかな。
安達のキットを組むとストック箱のパーツがどんどん減っていきます。 あれ?ストックしてあったはずの分配弁がない! ふ〜

あまり図面を書かずいつも現物合わせなので四苦八苦しています。昔の珊瑚の説明書は現寸で断面図も付いていたので改造するときは重宝していました。アダチのは略図に近く現物と合っていないので必要なときは寸法を当たって書き直さなくてはいけません。これが大変。デフォルメもされているし。 カツミのはきれいな図面が付いていますが縮尺が合っていないのでコピーで縮小したりしないといけません。ちょっと残念でした。最近はキットも手に入りにくくなっているのでここはひとつスクラッチでと思っていますがまずは図面!ブツブツ言っていないで重い腰を上げましょうかね。


posted by しんちゃん at 00:40| 長野 ☔| Comment(0) | C55 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月18日

蒸機の装備

JF4015さんのコメントで蒸機の装備の話が出たのでこんなのを。

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高崎で撮ったC58202です。関東地方の典型的なスタイルですね。皿付きの回転式火の粉止め(最近はクルクルパーとはあまり言わなくなりましたね。)LP405 デフの点検窓 増炭板当たりが目に付くところ。
M氏にすればこれでは落第でしょうか?なにせ長野では原形に近いスタイルのカマは皆無でした。

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長野に来るとC58もこんな感じです。この頃になるとDE10等の進出でC58が余って86等を追い出しデフを外して入れ替えなんかやっているのが他にもいたようですが雰囲気はかなり変わります。
そう言えば最近ふらっと金岡工房さんのところをのぞいたらクルクルパーが出るようで、その中で発見が。皿の一部がへこんでいると言うこと。皿の側面がレール方向にカットされているとあって え〜 嘘ーッ 昔の珊瑚の挽き物パーツはそんな風になっていなかったしそんなの見たことこと無い。きっと一部のカマだけだろう、と思ってここら辺の写真を見たらみんななっていました。これらC58や小海線のC56も。言われるまで全く気が付かなかった。長野機関区(当時は長野運転所第一分所)で下ろされたクルクルパーも見ていたんですが。

当時の長野はD51はもちろん全機重装備 C56はシールドビーム キャブ屋根延長 冬期は網付き C12は鐘付き 86も屋根延長。と 色々改造されたりしたカマばかりでした。火の粉止めは皿無しの方が多かったです。

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これ 長野のカマに比べれば原形 のが見られて嬉しかったものです。これも皿の一部がカットされてます。
D51やC59などボイラーの太いカマはLP403が似合うと思いますが細いカマはどうも。シールドビームはあまり好きではありませんがC56のは良いですね、見慣れているから。補助灯付きはあんまり・・ですね。

でも もし実感的なレイアウトを作ったら嫌いな装備のカマだらけになりそう。
posted by しんちゃん at 23:28| 長野 ☀| Comment(1) | 昔の鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする