2019年06月26日

ハチロク製作中 その38

キャブの細々したところを進めています。
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雨樋部分の外側に甲丸線を貼って丸みを出してから長工スタイルの吊り環を付けました。
チョット雨樋出っ張りすぎかも知れません。
発電機排気管も付けましたがマフラー部分で縁を切っているのでしっかり屋根側で支えてあげないといけませんから足が一本増えています。

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ウチには珍しく晩年のスタイルにしたので信号炎管が付きます。信号炎管に後の真鍮線は後の横ヒンジの天窓を開けたときの支えです。
屋根が延長されていて暗いのか走行中は大抵バタンと開いていることが多かったようです。

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JF4015さんに諸川久氏の写真集をいただきました。そこにはなんと! どうせマイナーだから誰もシランだろうと高をくくっていた18688がでているではありませんか!それも両サイド2枚も。
非公式側のエアータンク下のランボードの支えも。オイルタンクはあるけどフランジ塗油器はどこ?なんて思っていた塗油器も第3動輪のブレーキシュー支えの上にばっちり写ってます。ウチの写真でもそうわかっていれば写っているのがわかるんですが、さすが4X5の威力。脱帽デス。
色々やることが増えました。と言っても腕が・・・・。



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posted by しんちゃん at 23:52| 長野 ☁| Comment(0) | 8620 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月15日

ハチロク製作中 その37

ハチロク製作中も37になってしまい1両の機関車としては我がブログ上最長ですが特に凝っているわけでも無く単に工作がのろくなって間延びしているだけ と言うのが情けないですが 色々作り直しも多くなっています。

で、その作り直したキャブは大分形になってきました。

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ヒサシも付き屋根も天窓も付きました。機関士の腰掛けは珊瑚の96用を使いたかったのですが手元に無かったので厚板で座布団を作りアングルで止めました。 暖房安全弁もパーツ切れだったので細密パイプと旋盤で挽いた笠を組み合わせました。これからは何でもパーツに頼らず出来るものは少しずつ自作割合を増やそうと思います。

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キャブの手すりの上下に玉っころが付いているんですが古いハンドレールノブの頭じゃ大きいし新しいのじゃもったいないしどうしよう?
以前なら一気にキャブくらいは仕上げていたんですがまた思い込みのちょんぼがあるといけないのでゆっくり進めます。




posted by しんちゃん at 00:36| 長野 ☁| Comment(0) | 8620 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月13日

ハチロク製作中 その36

頑張ってキャブを作り直してみました。

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洋白0.3tから切り出しました。真鍮だと曲げてしまったり傷を付けたりなので硬いベースにしました。リベットは0.3の真鍮線を植えました。ブラシで擦ると少し頭が丸くなってリベットっぽくなります。
実機のリベットは細かいのが窓の下に2段になっていましたがそんなに細かいのは出来ないのでキットの標準的なスタイルを踏襲しました。窓の縁は0.2X0.5の帯板です。

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こんな感じです。少しは感じが出たかしら? 縁が少しゆがんでしまいましたがヒサシが付けば少し隠れるでしょう。

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こっちもピシッとはいきませんでした。罫書きの段階からダメなようです。エッチングでベースを作ればもう少し良くなるかなぁ。そうすれば嵌め殺し窓のビス頭も出来そう。しかし0.2位の穴を開けられなければきびしいかも。

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塗装したらやっぱりダメだったなんて言うときのために元の方も残しておいてその時に備えます。
リベットなんかははっきり出るのでその辺は期待したいところですが、窓開けなど基本的なところはもっともっと修行しなくていけないようです。



posted by しんちゃん at 01:32| 長野 ☔| Comment(1) | 8620 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする